【コボルトと秘宝の迷宮】全カード公開放送!

三星です。
本日朝4時より放送されていた公開放送にて公開されたカードの評価です。
この紹介では全17枚。
残りのカードは少しづつカード発売前に評価していきます。

ロークデラー

基本性能

ハンターの7マナ4/2レジェンド武器。デッキにミニオンがいない場合、手札をハンター呪文でいっぱいにする。

デッキにミニオンがいないシリーズの2枚目。

このためにこっちへ来い!があったのか。
手札をいっぱいになるほどのドローはさすがに強い。

相手のヘルスを削りきれるだけの呪文が手札に来るだろう。

7マナの武器を装備して全ての呪文を使いきるまで生き残ることが出来るかが問題。

そして呪文と武器を詰め込んだらほとんどデッキの選択肢が無くなるのではないかというのも気になる。

予想される運用

ミニオンのいない俺は一人で狩るデッキにて使われるだろう。

というかまさしくそれ用。
最大で10枚ドローはあまりにも強力。

効果を発揮できなければあまりにも弱すぎるのでそれ以外のデッキでは採用できない。

点数

4段階評価
4:強いからどのデッキにも入るorこのカードを軸にしたデッキが作られる
3:特定のデッキには優先的に入る
2:環境によっては入る
1:消極的な採用

3点

ノーミニオンデッキを使う理由。
それが強いかはわからないがそれを使ってみようという気にさせてくれる派手さ。

実際このデッキが強かったらデッキ構築の幅がないのでプレイヤーの不満が続出するだろう。
ファンデッキ程度の強さでお願いしたい。

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暗黒の契約

基本性能

ウォーロックの1マナ呪文。味方のミニオンを一体破壊し、ヒーローのヘルスを8回復する。

生贄の契約 と似たようなカード。
ただしこちらの回復量が少し高い。

悪魔に限らないので取り憑かれた村人 のようなミニオンでも使える。
その点は望まれぬ犠牲 と似たような感じだ。

ウォーロックにもかなり回復カードが増えた。
8点回復がどれほど重要かは環境によって変わるだろう。

予想される運用

ライフ回復が重要なコントロールデッキでの運用が考えられるだろう。

断末魔を持つミニオンを自ら破壊することが出来るのでそういったコンボも狙える。

小粒なミニオンを出来れば破壊したいが小粒なミニオンを多く採用したデッキには回復が必要ないジレンマがある。

点数

4段階評価
4:強いからどのデッキにも入るorこのカードを軸にしたデッキが作られる
3:特定のデッキには優先的に入る
2:環境によっては入る
1:消極的な採用

1点

生贄の契約 と同じような運命となるだろう。
回復をするにしても他に選択肢がある。

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側面攻撃

基本性能

ハンターの4マナ呪文。3ダメージを与え3/3狼ミニオンを召喚する。

ファイアプルーム・フェニックス が悲しくなるくらい強い呪文。
パトコドー も泣いてるぞ。

3点ダメージは2マナで3/3は3マナ相当。

ハンターの呪文を強くしたいという意図が見える。

相手の3マナ以下の小型ミニオンを除去しつつミニオンを出すことが出来る。
しかも獣なのでシナジーも多い。

従来の2点と3点では大きな違いがある。
倒せるミニオンの範囲がぐっと広くなるのでたった1の差だがそれ以上の使い勝手の良さを感じるだろう。

予想される運用

どんなデッキにも入るほど強い。

ノーミニオンデッキではより強いだろう。

問題は4マナの枠があるかどうか。
獣デッキではやはり猟犬使い などが入ってくるだろう。

点数

4段階評価
4:強いからどのデッキにも入るorこのカードを軸にしたデッキが作られる
3:特定のデッキには優先的に入る
2:環境によっては入る
1:消極的な採用

4点

どんなデッキに入れても強い。

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眠れるドラゴン

基本性能

中立の9マナ4/12ドラゴンミニオン。挑発持ち。

単純だが今までいそうでいなかったミニオン。

4/12というスタッツはタフでこの挑発を抜くのはなかなか大変だろう。

ただでかい挑発は除去が多い構築ではなかなか活躍できない。
やはり9マナには出たときに仕事をするミニオンが欲しい。

ところで寝ているドラゴンなど無視すればよいのになぜ挑発がついているのだろうか。

予想される運用

高コストのドラゴンだがイセラ 始祖ドレイク を超える採用率を得ることはないだろう。

点数

4段階評価
4:強いからどのデッキにも入るorこのカードを軸にしたデッキが作られる
3:特定のデッキには優先的に入る
2:環境によっては入る
1:消極的な採用

1点

闘技場では強い。
が構築ではイセラ のほうが強い。

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コボルトのバーバリアン

基本性能

ウォリアーの3マナ4/4ミニオン。ターン開始時に、ランダムな敵に攻撃する。

ランダムな敵を攻撃するがその分スタッツが高い。

4/4であれば3ターン目に出したとき不利なトレードとなる相手はほぼいないだろう。

ただゲーム後半になると話は別。
自らイセラ にぶつかっていき破壊される彼の姿が見える。

また、相手のヘルスを攻めたいときか攻めたくないとき自分自身で操作できないのも問題。

予想される運用

ゲーム後半までもつれ込ませたくない、
相手の顔でもミニオンでもどちらを攻撃しても良い。

となるとやはりアグロデッキで採用されるだろう。

ただ海賊デッキでの3マナはもうブラッドセイルの狂信者泡を吹く狂戦士烈火の戦斧 でいっぱいなのでどの枠に入ることになるだろうか。

それでもこのカードのデメリットは厳しいものがありそうだが。

点数

4段階評価
4:強いからどのデッキにも入るorこのカードを軸にしたデッキが作られる
3:特定のデッキには優先的に入る
2:環境によっては入る
1:消極的な採用

2点

アタック4が欲しい時に採用されるだろう。アグロデッキで。

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洞窟ヒドラ

基本性能

ハンターの3マナ2/4獣ミニオン。攻撃した時両隣のミニオンにも攻撃する。

頭が3つにふさわしく最大3体同時攻撃。

ハンターらしい限定された複数除去手段。
このカードにバフをかけて殴れたら楽しい。

問題はこのカードが攻撃できるまで生き残れるのかといったところ。
また、相手がミニオンを複数展開しないかぎりこのカードの能力は生きてこない。

予想される運用

小型ミニオンを複数展開してくるアグロデッキやトークンデッキに対しては圧力になるだろう。
このカードで複数体除去出来れば十分仕事をしたといってよい。

相手のデッキによって評価が変わるメタカード的な立ち位置だ。

点数

4段階評価
4:強いからどのデッキにも入るorこのカードを軸にしたデッキが作られる
3:特定のデッキには優先的に入る
2:環境によっては入る
1:消極的な採用

2点

全体除去がないハンターにとって貴重な枠。
獣も付いているのでメタカードとして採用しやすい。

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アストラル・タイガー

基本性能

ドルイドの4マナ3/5ミニオン。断末魔でデッキに戻る。

帰ってきたマローン

4マナとしては少しスタッツが低い。

自分のデッキに戻っていくので実質無限リソース。
もしかして無限リソースはドルイドのヒーロー特性なのか。

予想される運用

招集によってこのカードを呼べるデッキで使いたい。
このカードのメリットはデッキに戻ることだが再利用しないと意味がない。

今拡張の荒くましい守護者との相性が良い。
デッキからこのカードを呼べるからだ。

また、デッキを引き切るほどの長いゲームをするデッキでもこのカードは役に立つ。
疲労状態になるまでの時間稼ぎになってくれる。

点数

4段階評価
4:強いからどのデッキにも入るorこのカードを軸にしたデッキが作られる
3:特定のデッキには優先的に入る
2:環境によっては入る
1:消極的な採用

2点

デッキに戻ったカードを再利用することは骨が折れる。

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マスター・オークハート

基本性能

中立の9マナ5/5レジェンドミニオン。1、2、3の攻撃力のミニオンを1体ずつ招集する。

参照するのは攻撃力のみ。

よって攻撃力が3であればハドロノックス のような9マナミニオンも呼べる。

他にも高コスト低スタッツのミニオンが多い拡張パックなので使いたいカードは多い。

問題は9マナという高いコスト。
そのマナコストまで生きられるだろうか。

予想される運用

それぞれ高コストのミニオンを選抜したデッキにて使われるだろう。

アタック2にはドラゴン孵化師がいる。
アタック3にはたくさんいる。

問題はアタック1だがなにか良さそうなものを見つけたい。

点数

4段階評価
4:強いからどのデッキにも入るorこのカードを軸にしたデッキが作られる
3:特定のデッキには優先的に入る
2:環境によっては入る
1:消極的な採用

4点

デッキから特定カードを3枚もサーチできるカードが弱いわけがない。
このカードを軸にしたデッキが作られるほどのパワーがある。

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大洞窟のキラキラ拾い

基本性能

ローグの2マナ3/1ミニオン。デッキから武器カードを1枚ドローする。

欲しかった武器サーチがついに来た!!

これで武器カードを水増しできるうえにスタッツは3/1と優秀。
ヒロパで一撃だがヒロパを半ば強要できるのでそれほど気にならない。

レジェンド武器はデッキに1枚しか入れられないことが問題だったがこれで解決だ。

特にキングスベインはデッキに戻る武器なのでこのカードが腐ることがない。

他のヒーローもレジェンド武器を引きたいので出来れば中立で出てほしかったカードだ。

名前がかわいい。

予想される運用

キングスベインを入れるデッキでは必須。

その他にも武器を入れているデッキであれば入れ得カード。
黒曜石の破片シャドウブレード が使われるようになるだろうか。

点数

4段階評価
4:強いからどのデッキにも入るorこのカードを軸にしたデッキが作られる
3:特定のデッキには優先的に入る
2:環境によっては入る
1:消極的な採用

4点

武器が入ったデッキならば入れ得。
魔法学者 ほどではないがこのカードも十分強力だ。

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クライヤミ

基本性能

中立の4マナ20/20ミニオン。相手のデッキに起動のためのカードを3枚混ぜる。3枚そのカードが引かれるまで攻撃不可。

20/20という前代未聞の大きさのミニオン。
それも4マナ。

ただし相手のデッキから3枚のキャンドルカードという起動用のカードを引いてくれないと動けない。
それまではでかいだけ。

使い方は色々。

最も簡単なものは沈黙。
沈黙させれば休眠もくそもないので20/20で殴りに行ける。

…と、思ったらなんと登場時はミニオン状態でなくシェラジンの休眠状態と同じ状態だという。

ご覧のようにアタックとヘルスの数字がない。

つまり沈黙は出来ない。
挑発を付けたりも出来ない。

何にも出来ない。
何なんだこいつは。

さまよう無貌のもの でスタッツをコピーしても強い。

また、相手のデッキに同名カードを混ぜるのでハイランダーデッキに対して刺さる。
相手は激おこになるだろう。

予想される運用

沈黙プリーストがまた出てきそうだ。

対ハイランダープリキラーとしての沈黙プリというのは嫌だが。
プリの敵はプリ。

点数

4段階評価
4:強いからどのデッキにも入るorこのカードを軸にしたデッキが作られる
3:特定のデッキには優先的に入る
2:環境によっては入る
1:消極的な採用

3点1点

非常に有用に使えるカード。
相手が3枚引くまで待たずに動かしてしまおう。

3枚引くまで待て。
ラザカスプリはキャンドルが残り1枚になった時点でゲームを終了させてきそうだ。

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きらめく駿馬

基本性能

中立の4マナ3/3獣ミニオン。相手のスペルとヒーローパワーの対象にならない。

自分だけ呪文の対象にできる馬。
M:tGで言うところの被覆じゃなく呪禁。

どんどんバフをかけて大きくしてください、という声が聞こえてくる。

基本のスタッツが低い。
M:tGではミニオン同士の戦闘をするかどうかはこちらに選択権があるので呪禁は強いがハースストーンでは相手に選択権がある。
そのためただ出しても無駄死にする状況も多くなるだろう。

基本的に相手にミニオンがいない状態でなければ安心して出せないミニオンだ。

予想される運用

バフを重視したデッキで使われる。
それ以外では使われない。

ということでパラディンのデッキでの選択肢だろう。

パラディン以外に今のところバフが多いヒーローはいないが次回拡張から変わってくるかもしれない。

点数

4段階評価
4:強いからどのデッキにも入るorこのカードを軸にしたデッキが作られる
3:特定のデッキには優先的に入る
2:環境によっては入る
1:消極的な採用

1点

バフの載せ先は意外にある。
スタッツがもう少し高いかコストが低ければ。

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英雄ポーション

基本性能

パラディンの2マナ呪文。聖なる盾を付与し1ドロー。

プリーストの真言・盾 に似た呪文。
守りの手 に1マナ足したら1ドローが追加された。

これをかけたミニオンで一方トレードをした場合、カードアドバンテージを得れる良いカード。

マナも安く使いやすい。

予想される運用

どんなデッキにいれても便利なカード。

特に相性が良いデッキはバフを重視したデッキだ。
その手のデッキはバフ呪文とバフの載せ先の両方が必要なのでドローが欲しかった。

このカードはそれにぴったりだ。

点数

4段階評価
4:強いからどのデッキにも入るorこのカードを軸にしたデッキが作られる
3:特定のデッキには優先的に入る
2:環境によっては入る
1:消極的な採用

4点

ミニオンを出すデッキであればとりあえず入れておけばよい。
というくらい便利なカード。
デッキに入れてもデッキが弱くなることはまずないだろう。

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心理探査

基本性能

プリーストの1マナ呪文。相手のデッキの呪文一つをコピーする。

思念透視 の亜種。
相手のデッキから呪文カードのみなので、たいていは有用なカードが取れるだろう。

それよりも1マナの呪文が追加されたことがプリーストにとって追い風。
ミラクルプリーストのようなデッキタイプでもコントロールデッキでも使いやすい。

しかし毎拡張泥棒カードを出してくるのはもはやブリザードも開き直っているんだろう。

予想される運用

ミラクルプリーストが第一候補。
相手のデッキを盗んでも特にシナジーがないのでとにかくマナが低い呪文だというところを生かしたい。
普通に使っても呪文を盗んでくる点もありがたい。

他にはノースシャイアの聖職者 が入らないデッキにとってそれに変わる1マナの動きとなる。

点数

4段階評価
4:強いからどのデッキにも入るorこのカードを軸にしたデッキが作られる
3:特定のデッキには優先的に入る
2:環境によっては入る
1:消極的な採用

3点

マナコストが低い呪文は使いやすい。

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呪われた門弟

基本性能

中立の4マナ5/1ミニオン。断末魔で5/1ミニオンを召喚する。

倒れたらもう一度。

タフネス1はヒロパで倒されてしまうが倒されても次がいる。
どうにかカード一枚以上と交換はしてくれそうだ。

天敵は拡がりゆく虫害
スカラベ2体と相打ちはさすがに嫌だ。

予想される運用

攻撃力が高く断末魔でミニオンを出す点はどこか手動操縦のシュレッダー を彷彿とさせる。
1点を出せないヒーローにはしんどいカードだろう。

小粒ミニオンを大量に出すアグロには少し弱いが、それでも2体と交換できれば御の字。
ミッドレンジにとっては悪夢のようにメンドクサいカードだろう。

アグロデッキに入れて除去しずらい5点クロックとして扱うこともできる。

また断末魔デッキに入れて4マナの復活先としても良い。

点数

4段階評価
4:強いからどのデッキにも入るorこのカードを軸にしたデッキが作られる
3:特定のデッキには優先的に入る
2:環境によっては入る
1:消極的な採用

3点

断末魔を重視したデッキで環境にトークンデッキがいなければとりあえず入れても良いくらい。

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菌術師

基本性能

中立の5マナ2/2ミニオン。両隣のミニオンを+2/+2する。

ミニオンを二回り大きくする代わりに自分は三回り小さい。
サンボーン・ヴァルキル に似ているがこちらはアタックも上がる。

+2/+2のバフはかなり強いが本人が少し弱すぎる。
5ターン目に盤面をとっている状態でないと本人が腐ってしまうことがこわい。

予想される運用

5ターン目に盤面をとれるということは武器などを利用したアグロミッドレンジだろうか。
そういうデッキ出ないと本領を発揮できる確率が下がる。

点数

4段階評価
4:強いからどのデッキにも入るorこのカードを軸にしたデッキが作られる
3:特定のデッキには優先的に入る
2:環境によっては入る
1:消極的な採用

1点

条件が厳しい上に満たしてもそれなりの強さしかない。

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漆黒のドラゴンスミス

基本性能

中立の4マナ3/4ドラゴンミニオン。手札のランダムな武器1枚のコストを(2)下げる

重いレジェンド武器用コストダウンカード。

スタッツは3マナ相当だがレジェンド武器を2ターン早く付けられるなら十分。

下げたい武器は何だろうか。
やはりウォリアーの武器とシャーマンのルーンスピアだろうか。

ただ、手札に武器がないと本当にただ弱いカードなので要注意。

予想される運用

武器をある程度入れたデッキ出ないと効果を発揮できない。
重い武器が多いウォリアーなどでお勧めか。

点数

4段階評価
4:強いからどのデッキにも入るorこのカードを軸にしたデッキが作られる
3:特定のデッキには優先的に入る
2:環境によっては入る
1:消極的な採用

1点

効果を発揮するタイミングが限定的すぎる。
おそらくバニラで出してしまうことが多いだろう。

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コボルトの弟子

基本性能

中立の3マナ2/1ミニオン。プレイ時相手に魔力の矢 を放つ。

魔法使いの弟子のコボルト版。
1マナ相当のスタッツに魔力の矢 内蔵ミニオン。

クトゥーンの門弟 の亜種。
魔力の矢聖なる一撃 も1マナなので状況によって有利不利は変わってくる。

ヘルス1が多く並ぶような環境ならこちらが有利だ。

予想される運用

対トークンデッキの最終兵器として活躍してくれるだろうか。

相手にダメージを負わせることが出来るので魚のエサ などのウォリアー呪文とも相性が良い。

点数

4段階評価
4:強いからどのデッキにも入るorこのカードを軸にしたデッキが作られる
3:特定のデッキには優先的に入る
2:環境によっては入る
1:消極的な採用

1点

2点飛ばせるフレイム・ガイザー が使われてないのでこちらもあまり使われないだろう。

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