三星です。
フレイバーテキストの解説とトリビアをネタにした今日の一枚。
おかげさまで30回。
読んで納得の面白い記事が満載です。
Contents
21枚目”実質エヴァコラボ”
大人気アニメ、エヴァンゲリオンに関連したフレイバーテキストになっています。
そして英語版フレイバーテキストの元ネタもまた歌ネタ。
どちらも歌でまとめたフレイバーテキスト。
22枚目”絶対全員知ってるあの漫画からのネタでワロタｗｗｗｗ”
絶対全員知ってるあの漫画とは一体！？
ちなみに画像のキャプションはファイナルファンタジーからのネタですが関係ありません。
英語版フレイバーテキストの元ネタはなんとQueen。
記事にてご確認ください。
23枚目”意外過ぎるあの遊びが元ネタ！？”
意外過ぎるあの遊びが元ネタとなっているのは英語版フレイバーテキスト。
日本語版フレイバーテキストの元ネタは大人気ジャンプ漫画です。
24枚目”よわ～～～～い！！説明不要ッッ！！”
構築に入れようなどときっと誰も思わなかったグマグレイジャー。
フレイバーテキストは力が入っているような。
英語版フレイバーテキストと日本語版フレイバーテキストは全く違います。
25枚目”成長する。凄いはやさで！戦いの、中で！！”
デ○モン進化ァ！
進化といえば成長。
タイトルは漫画、ハンターハンターから。
フレイバーテキストは日本語も英語も歌ネタから来ています。
これは上手なローカライズ。
26枚目”うししししし”
タイトルは笑い声です。一応。
日本語も英語も元ネタは同じ。
任天堂のゲームからのネタです。
27枚目”ポケモンウルトラサン/ウルトラムーン発売おめでとう！”
ポケモンが発売するのでポケモンネタを。
これも英語と日本語どちらも同じ元ネタです。
ポケモンの世界的な人気をうかがえます。
“28枚目”金の生る木は実在した！”
これはタイトルでほぼネタ晴らしをしているひどいタイトルだ。
調べたら結構知らないことが出てきて、読んでもきっと面白いです。
29枚目”このゲーム、運否天賦じゃない。”
タイトルでネタ晴らし。
元ネタは人気ギャンブル漫画、カイジから。
ハースストーンも、運否天賦じゃない。
30枚目”ハースストーンで学べる哲学”
ヤー
なんと哲学者からのネタが。
日本語版と英語版で全く違う内容のフレイバーを楽しめます。
お知らせ
ハースストーンは4か月に1回約130種類のカードが出るんですが、すべてのカードが元ネタのあるカードではないです。
よって1日1枚カードを出していくと割と早い段階でネタが切れることに気づいたので2日1枚のペースで更新していきます。